市川三郷町議会 2021-03-16 03月16日-02号
以上、繰り越し明許費補正の説明とさせていただきます。 よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(笠井雄一君) これより質疑に入ります。 (なし) 質疑を終わります。 お諮りします。 討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。 (異議なし。の声) 異議なしと認めます。 お諮りします。 本件については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。 (異議なし。
以上、繰り越し明許費補正の説明とさせていただきます。 よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(笠井雄一君) これより質疑に入ります。 (なし) 質疑を終わります。 お諮りします。 討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。 (異議なし。の声) 異議なしと認めます。 お諮りします。 本件については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。 (異議なし。
◎町長(久保眞一君) 町で道路を、交通高速道路体系については中部横断自動車道があるんですが、本町では今取り組んでいるのが、町道岩間・久那土線、新宇野尾トンネルまで行く道路が、土木整備課の努力もあって、歴代課長が大変苦労されたんですが、実を結んで、用地買収が可能になり、工事が着手でき、繰り越し明許をして、令和3年度の工事になると思うんですが、可能になります。
これは年度内でできないためにということで繰り越し明許になっているわけですけれども、現状のプレミアム付商品券の発行状況ということと、あと今、行政が押さえておられる見通しについて、3億円でできるのかどうかというのをお示しいただきたいのが1点目でございます。
これは九品仏生活実習所中町分場中長期改修工事に伴う設計について、今年度予定していた前払い金の支払いを行わず、翌年度執行するため、繰り越し明許として計上するものでございます。 私からの説明は以上でございます。 ◎澁田 子ども・若者部長 私からは子ども・若者部関連の一般会計(第四次)補正予算案につきまして御説明を申し上げます。 なお、歳入につきましては歳出にあわせて御説明をさせていただきます。
小学校施設設備事業2,077万5,000円及び中学校施設整備事業541万2,000円の繰り越し明許費につきましては、今回の補正で計上する湊小学校改修事業及び9月補正で計上した小中学校トイレ設計業務につきまして、適正な工期を確保するための設定でございます。 以上で、議案第14号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(平野英男君) 執行部の説明は終わりました。
その予算残額について、翌年度繰り越し、明許繰越費として計上しております。 なお、神山小学校につきましては、9月中旬にエアコン整備済みで、既に使用している状況になっております。 私のほうからは以上とさせていただきます。 ○分科会長(黒澤佳壽子君) 小林委員。 ○委員(小林恵美子君) 神山小学校につきましてはわかりました。
その後、繰り越しをかけるときにはおおむね設計の費用が出ておりましたので、そこで精査をかけた費用で繰り越し明許額を設定しております。そこでの差額が1億円余りという形でございます。 それと原材料費でございますが、これにつきましては、使用の目的としてグラウンド等の整備でありますとか、そのあたりで真砂土、それから砕石等の購入に充てております。
続きましてお手元の資料55ページ、決算書同じく128ページ、新文化芸術発信拠点施設の繰り越し明許でございます。こちらは新文化芸術発信拠点施設の整備に際して文化財発掘をしていただいたのですが、予定しているところ以上に遺構が伸びているということで、2月補正を29年度にさせていただいて、すぐ繰り越し処理をして終わったころでございます。 続きまして12、市民文化育成発信事業。
◆6番(三上英範) 具体的なそういう明細をお尋ねしたいのではないので、なぜこれだけなるかという、質問の趣旨は、言うとおり、平成29年度決算の確定した金額でいうと、繰り越し明許と、それから、不用額を合わせると40億円を超えるのです。29年度の当初予算が417億円ですから、10パーセントぐらいが次年度に繰り越されているわけです。
先ほど申し上げましたように、高齢者も増加を続けていく中で、必要なサービスの供給、それから、基盤の整備というところについて計画に計上させていただき、平成30年度も予定しました看護小規模多機能につきましては事業者も決定し、さらに、工事の関係で1,000万円、繰り越し明許のほうの予算を計上させていただきまして、若干、開設が新年度へずれ込みますが、そういったところの基盤の整備も一定程度、進めさせていただいているところでございます
それから明神橋工事の繰り越し明許はなぜかとの質問に対しまして、明神橋の工事は終わったが入札差金が出たため国からの交付金を次の工事対象の橋の設計委託費用に充てるために繰り越すものだという説明がございました。町単独災害復旧事業は年内に完了するのかという質問に対しまして、農業の始まる農が開く前の3月までに管理をしたいとの答弁がございました。
また、一般会計では繰り越し明許費の追加が6件、廃止が1件、債務負担行為の追加が6件、地方債の変更が1件をそれぞれ行おうとするものでございます。
先ほど歳出の説明で申し上げましたとおり、医療体制確保基金事業、済生会病院誘致事業及び幼稚園及び小中学校空調設備整備事業につきましては、年度内の完了が見込めないことから、平成31年度への繰り越し明許をお願いするものでございます。 続きまして、予算第3条の債務負担行為の追加でございますが、今回補正をいたします債務負担行為に関しましては、5ページから12ページにわたり一覧でお示しをしております。
なお、財源につきましては、国の平成28年度第2次補正予算・地方創生拠点整備交付金を活用したもので、平成29年2月に交付決定され、同年3月に市の平成28年度補正予算の措置となったため、繰り越し明許として平成29年度に事業を行ったものでございます。
平成29年4月の臨時議会で繰り越し明許の専決処分が承認されました。この議会においてこれは一体、この担当の責任なのか、部局の統括なのか(後略)、それから今後の対策をどのようにされるのかの質疑に、答弁は、実害というところで発生してないというところで、業者にペナルティーを課して対応したいと思っていますであった。
なお、これに伴う改修工事は、春休み中に行う予定であるため年度内の完了が見込めませんことから、平成30年度への繰り越し明許をあわせてお願いするものでございます。
462: ◎ 市原委員 第6次補正でしたか,繰り越し明許等々の補正が出ましたときに討論もいたしましたけれども,J-LISへの委託事業という形で個人番号の交付が行われるということ。
その中で、昨年度繰り越し明許事業として地方創生加速化交付金の事業の中で、予算立てとして実際の主な経費、益子町分の経費の中では使われませんでしたが、その事業名の中でオリンピックを見据えたDMO観光地域づくり推進事業というのがありました。
これは繰り越し明許というと、結果的には平成27年1月1日現在の住民税非課税者が対象なんですか。要するに対象とならなくて、次のものはカットされるとかということになるのか。その辺、もう一回確認したいと思います。お願いします。 ○屋比久稔(議長) 高里盛克 社会福祉課長。 ◎高里盛克(社会福祉課長) 前回給付したものはそれで終わりと。
次に、第2款、総務費、第3項、戸籍住民基本台帳費、事業名、社会保障・税番号制度事業は、国から10分の10補助となっております平成28年度(2016年度)個人番号カード事業費補助金の繰り越しが想定されていることにより3,225万5,000円繰り越し明許するものでございます。 続きまして、補正予算書8ページをお開きください。 第4表、地方債補正でございます。